低コスト医療IT

既知のセキュリティホールがあり、古いソフトウェアコンポーネントを使わなければならなかった「dcm4chee Ver2.x」ではなく、 最新の「DCM4CHEE Archive light 5」をORCAサーバーに簡単に追加できるインストーラーを作成しました(当然、無料電子カルテORCHID-MRとしても機能します)。 クリニックでクリニック統合サーバーを導入しようとされている施設は、もちろん無償でこのインストーラーが提供されます。

ORCA連携無料電子カルテ、業務支援ツールの名称が決まりました。
電子カルテはORCHID-MR(オーキッド電子カルテ)、業務支援ツールはORCHID-CT(オーキッド・クリニックツール)です。 デモ環境を用意したので是非お試しください。

クリニックから病院まで、医療IT実現には多額の費用がかかるという間違った認識を打ち砕くためにユーザーメード開発を続けています。
クリニック向けでは、医事システム(ORCA)、PACS(dcm4chee Archive 5)、自作ORCA連携電子カルテ、自作業務支援ツール(いずれも無料で使用できます)を1台のサーバーに集約するシステムを提案しております。
※自作のORCA連携無料電子カルテは、300床の病院の外来(150人以上/日)で使用されているものをベースに改造したものです。

クリニック統合サーバー

クリニック統合サーバー 2017年7月開院のクリニック向けに、統合サーバーを用意しました。 「ORCA、フリーPACS、電子カルテ、業務支援ツール」用のサーバー機能を一台に集約しました。 サーバー構築に必要な費用は10〜15万円程度です。 手持ちのWindows PCやプリンタがあれば、30〜40万円で完全なクリニックのIT化が完成します。
クリニック統合サーバー

大阪枚方市で2017年7月1日に新規開院した脳神経外科クリニック、服部あたまクリニックでの運用を開始しました。 1.5テスラのMRI、一般撮影、心電計などの医療機器があり各機器との連携も行っております。
クリニック統合サーバー 導入事例

※2019年、Ubuntuのバージョンは16.04から18.04に変更になりました。


中小病院のIT化

電子カルテからPACSサーバーまで、低価格で病院のIT化を実現しています。 中小病院のIT化を参照してください。

クリニックのIT化

低コストでクリニックのIT化を実現しました。 無料ソフトの組み合わせで完璧なクリニックのIT化が可能です。

クリニックツール(業務支援ツール)

クリニックツールは予約、診察券印刷、バーコード受付、勤怠管理などクリニック向けの数々の機能を提供しています。 詳細は、クリニックツール概要を参照してください。

  • 各種予約機能
    30分枠に3件まで診療予約、20分単位(20分、40分、...)でMR予約など色々な予約枠の設定が可能です。
    枠外予約の作成も可能です。
    患者登録されていない(IDなし)での予約の許可/禁止設定が可能です。
    複数診療科、複数検査の予約を定義することができます。
    祭日の表示、予約停止枠の指定が可能です。
  • ナンバーディスプレイ
    電話着信時に患者データベースを検索し患者基本情報をポップアップ表示します(複数患者が登録されている場合はリスト形式)。
    予約情報が登録されている場合は、その内容も表示します。
    複数の端末で同時に閲覧することができます。
  • 診察券印刷
    カード印刷(紙診察券)、テプラでの印刷(プラスチック診察券)など低価格のプリンタで診察券発行が可能です。
    患者情報やバーコードを印刷できます。
  • バーコード受付
    診察券に印刷されたバーコードを読み込み患者基本情報と予約情報を表示します。
    電子カルテを使用している場合は読み取ったIDで患者を開きます。
  • NFC勤怠管理
    PasumoやSuicaなどのNFCカード/機器を使用した勤怠管理が可能です。
    PasumoやSuicaタッチでの出退勤、勤怠情報のCSV出力が可能です。
  • 診療予定
  • 掲示板、院内メール
  • テロップ表示

医療ITでのインターネット利用

iOviyam2.0を改造した遠隔画像コンサルトシステム ・スマホからの掲示板、診療予定閲覧機能
・MR予約情報の閲覧
菅原脳神経外科クリニックのMR予約状況